知りたい場所の気象状況は、誰でも、いつでも、どこからでもリアルタイムでチェックできます。
POTEKAはリアルタイムで変化する気象を実測して提供しています。きめ細かに設置された気象計で雨の降り方や雨量の推移を計測しているため、利用者はWeb上で天気を知りたい場所の“近くのエリア”をチェックすれば、実際に雨がだんだん近づいてきている様子などが手に取るようにわかるようになります。快適な毎日の暮らしに役立つ「少し先の気象変化」。その前兆をつかむために、知りたい場所の近くの状況をリアルタイムでチェックできるPOTEKAをぜひ、お役立てください。
リアルタイム気象・防災情報について
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あっ、お洗濯もの!そんなストレスから、解放されます。
晴れているからと、洗濯物や布団などを干したままお出かけした日に限って、急な雨。POTEKAがあれば、その心配は不要。モバイル端末で自宅付近の様子をチェックすれば、雨が降る前に帰宅できるので、余裕を持って行動できます。
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登下校の時間帯を襲う天気の急変にも、きちんと対応できます!
大雨の中での登下校は、子供にとって負担が大きく、安全面からも避けたいもの。POTEKAで学校近辺の天候状況を把握しておけば、天気の急変にも対応できるため、集団下校の時間決定もスムーズ。生徒はもちろん、ご家族や先生も安心です。
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いつもは定時の犬のお散歩や、駅への送り迎えも天気がわかれば安心
決まった時間の犬のお散歩や駅などへの送り迎えも、天気の変化がわかればスムーズです。時間が気になる送り迎えは急な雨での渋滞を回避することも。お散歩は雨が降らない時間帯にずらしたり、きちんと雨の準備をして出かけたり。毎日の日課をストレスなく、楽しむことができる、POTEKAならそんな毎日がやってきます。
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公共施設や会社のロビーなどでリアルタイムの気象情報を提供することも
POTEKAが提供するさまざまな気象情報はweb環境で閲覧ができます。例えば気象計を設置した公共施設や企業のロビーなどでは、その場所のピンポイント気象情報を表示できるので、モニターなどで、地域の方々との情報共有や、気象情報への興味を喚起することができます。
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理科教材としても有効活用できるPOTEKAの実測データ
学校に設置したPOTEKAは、理科教材としても有効。遠くのアメダスのデータではなく、学校で実測したデータを使うことで、興味を引き出し学習効果の高い授業を行えます。また、POTEKAは実測したさまざまなデータを多彩な形式で表示・出力ができるため、研究機関などでも活用することができます。